地球温暖化と牛肉の関係

今朝出勤前に恒例の

○○TVを見ていたところ

食料危機の話をしていた。

何でも2050年迄には人口増加

により、食料は2倍に、水は2030年までに

30%を超える需要となる見込みとの事。

その為に、食料不足が懸念され

現在、人口肉の研究が盛んになっている

と言うニュースである。

牛の幹細胞を培養する技術だ

との事だ。

遺伝子組み換えの食物は

潜在的に人間の遺伝子へ

影響を与える可能性も危惧

されている事から培養が望ましい

と言われその技術が、今主流で

研究されている。

つい最近試作した牛肉は、シャレーの

大きさで、原価 3500万円と

驚異の値段だ。

現実的では無いが、技術が確立され

大量生産ができる様になれば

培養肉が市場に出る可能性は高い。

肉ばかりでは無く、他の食べ物

へも、その技術の応用が

可能との事。

牛肉1Kgを作る為に、穀物10Kg

必要となるそうだ。

肉牛の平均重量が600Kg~700Kg

である事から、その重量の牛肉を

作る為に、6トン~7トンの穀物が

必要となる勘定になる。

なんと効率の悪い事か?

そんな意味でも培養肉は

救世主に成りえる。

画像


牛と言えば、牛のゲップで

地球温暖化が進むと言う

話がある。

牛のゲップには、メタンガスが

含まれており、そのメタンガスが

地球温暖化の温室ガスの対象

ガスとなっている。

ゲップで因縁を着けられ

挙句の果てに食べられて

牛が気の毒だ・・・・。

モ~!!堪忍してくださいと・・。

その為に何時も泣いているのか(^_^;)

真面目な話になりますが、

牛が1年間排出するメタンガスは、

二酸化炭素の23倍の温室効果を

もっているそうで、年間発生量で

二酸化炭素へ換算すると約2トン

となるそうだ。

その排出量は、車1台が年間

1万Kmを走行した際に発生する

二酸化炭素の年間排出量と

同じだそうだ。

(大学院法学研究院・大学院農学部)

農学部畜産科学科 小林教授の資料より

牛と車の温室効果ガスの排出量が

同じだなんてびっくりでしょ!!

効率の悪い美味しいお肉を

我慢するのも地球環境を保護

する為にも必要だと

一寸考えさせられる内容であった。

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