日本の伝統文化

フジTVの報道2001年で

日本の伝統文化を報道していた。

その内容は漆の文化だ。

漆を使う為には、沢山の人と

道具が係わり合って、一つの

漆器ができる。

その漆器文化の危機がと

言う物である。

その漆を採る際の道具を

作る人が今、日本に一人しか

いない。

たった一人の人で、

漆と言う伝統工芸の

技の一部が守られて

いると言うのが、

日本の伝統文化である

漆器の現状だ。

日本文化の危機をクローズアップ

した素晴らしい放送内容であった。

グローバル化が進む中で

日本人として日本文化を知り、

守らなければ日本人は

世界から文化の無い

人種と化してしまう。

その為には、いま滅びようと

している日本文化に光を当て

保護する事や教育の中に取り入れ

日本人の誇りとして自然に

日本文化を守れるように

したい物だ。

私が今趣味としている詩吟も

同じだ。

フンドシと詩吟は廃れる

と昔から言われているが

その詩吟も公益社団法人として

守られている。

私もその文化を継承する為の

一つの歯車になろう。

そんな気持ちで

吟じます。

吟題は 「 出郷の作 」

佐野竹之介 作

画像


これは、水戸藩士 佐野竹之介が

後の歴史で語られる

桜田門外の変で

井伊直弼(大老)を

暗殺する志士の一人として

国を出る時に残した

時世の漢詩である。

「 決然 国を去って天涯に向う。

生別 又 兼ぬ死別の時。

弟妹 は知らず阿兄の志。 

慇懃 袖を牽いて帰期を問う
 」


  訳

  決然として故郷を離れて 

  今回の挙に向かった
 
  生きて別れることは

  死別のことも兼ねている
  
  この私の決意を
  
  弟妹は知らないでいて
 
  「お兄ちゃんいつ帰ってくるの」

  と袖をひいて聞いてくる。




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