刈払機の講習会に行ってきました。

いわき労働基準協会で開催された

刈払機(かりはらいき)の講習会に行ってきました。

刈払機とはエンジンが付いて雑草を刈る事が

できる機械です。以下がその写真

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皆さんの身近にある物だから

知ってますよね・・・。

でもこの刈払機は、仕事で使う場合は

特別教育が必要な対象機器だって事

知らないでしょ。

業務で使用する場合は、注意が必要です。

その行政の通達が以下、URLにあります。

https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-41/hor1-41-24-1-0.htm

刈払機を使用して(業務として)労災が

最近増加傾向にある為に、チェーンソー等の振動工具に

準ずる特別教育をと通達が出ています。

仕事で使用する刈払機はこの特別教育を

受けてからでないと使用できませんよ!!

たかが刈払機だから等と

侮っている方いませんか?

そんな講習会関係無いと、思っている事業主の方

又は安全衛生担当者いませんか?

大間違いですよ。

労災が発生した場合は、事業者として

罰せられますよ。

因みに、ボランティアで使用する場合や

地域の清掃で使用する(金銭授受が無い場合)

は対象外です。安心してください。

あくまでも対象は、事業者に課せられる

内容です。

受講して気が付いた事ですが、

振動障害や騒音障害が多く

又切創や失明、死亡事故が多く発生して

いる事。最近ニュースでも話題に

なっている事です。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170720-OYT1T50109.html

人に3分間、次のパターンで

負荷を掛けて体温の変化はどうなるか

実験をしたところはその結果は・・・・。

①音だけを3分聞かせた。
②振動だけを3分聞かせた。
③音と振動を3分聞かせた。

以上のパターンでは①と②では

一旦上がった体温が負荷を

外す事で平温へ戻りましたが

③の振動と音の人は

体温が一旦上がり、その後

低下して戻らなかったと言うデータ

があります。それは、毛細血管に

ダメージを受けたり精神的に

ダメージを受けると言う事でしょう。

振動工具を長時間使用すると

血液の循環が悪くなる事は有名です。

はくろう病と言う振動障害によって

毛細血管が損傷し血液の循環が

悪くなり手指が温度に

敏感になる病気になります。

長くなりましたが、以下の予定で

講習会が開催されますので

百聞は一見にしかずです。

お金を払って聴いても損はしない講義

だと思いました。

勿論、事業として社員に刈払機を

使用させる事業者は講習会の

申し込みをしてくださいね・・・。

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