麒麟がくる

NHKの大河ドラマで「麒麟がくる」の
タイトルで明智光秀がクローズアップ
されている。
下手くそですが、何だか吟じてみたくなった。
何度もアップはしているものの、
タイミング的に良いかもと・・・。
コロナウィルスも、吹っ飛ばして、、、。

漢詩は、儒学者、歴史家、詩人の頼山陽が(1780年~1832年)
歴史を振り返り作ったものである。

通訳(福島岳風会監修教本より抜粋)
本能寺の溝の深さは幾尺だろうか?
と 彼は部下に尋ねた。
我が大事を成し遂げるのは今宵ぞと思うと
気も引き締まる思いである。
けれども彼はその思いのあまり、
手にした ちまきを皮ごと口にするという
状態であった。
おりしも五月雨の時節で四方の軒には
梅雨が降り注ぎ空は墨を流したように暗く、
彼の前途の悲運を示すかのごとくであった。
兵を整えて出陣した光秀は老坂まで来た。
これより西に向かっていけば備中へ
行く道である。
しかし、光秀は鞭をあげて東の方を指し、
京都に迎えと号令を下した。
刻は、まだ未明である。
この時、光秀は「敵は本能寺にあり」と
絶叫したが、実は本当の敵は
備中の秀吉である。
だからそれらに対する備えを充分に
すべきだったのである。

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