東通原発に思う・・・。

先日ニュースで、東通原発(東北電力管轄 青森県)

では敷地内に活断層がある為、再稼働が困難だ。

との報道があった。

圧力容器がある施設には、活断層は無いものの

100m前後離れていいる場所には活断層があり

その影響を想定した地震対策強化をしなければ

運転できないとの内容であった。

地元の漁協関連者等は元々誘致に際し

大反対をし、その後しぶしぶ容認をした

人達だ。いつも被害を被るのは

弱者だ。(一般市民だ)

誘致の際の活断層を診断する学術的

レベルが今の水準だったかは疑問だが

少なくても今のレベルでは、非常に危険な

要素があると言う現実を電力会社は

受け入れ様としない。

反論をするそうである。

今回の原子力規制委員会はどの組織にも

屈しない独立した組織のはずだ。

その目的を持って設立したのであるから

国からも、電力会社からの圧力にも

屈する事が無く意見が言える。

だから資本の影響を受けないこの組織の

意見を素直に聞かなければ

ならないのでは無いか。

東北電力は技術的説明をすると言って

いる様だが、組織へ圧力を掛けると言う事か?

東北電力は素直に規制委員会の意見を

受け入れ、一般消費者へ迷惑のかからない様に

速やかに対処すべきでは無いか?

東京電力の事故を踏まえた反省を

他の電力会社もすべきでは無いのか・・・。

自分は、原発絶対反対派では無い。

ただ安易に稼働して良いのでは

・・・・と言っているつもりでも無い。

以前にも記載したが原発には歴史がある。

この下の世話ができない未熟な原発は

(核廃棄物の処理が日本ではできていない。)

もとの物質に変わる為に20万年以上の年月が

必要だと言われている。既に大量の汚物を生み続け

いる為に今更、放棄する訳にはいかない。

後戻りはできないのである。

又、電力環境を改善するには急激な

対応は不可能である。

徐々に原発を低減し、最終的には

原子力に頼らないエネルギー体系を

構築した世の中にしない限り、国民の生活や

産業の育成もできないと思う。

早く東北電力も頭を垂れるべきだ。

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